2016年11月27日(日)に和光市民文化センター/サンアゼリアを舞台に開催された”RISO festival”。
開催当日は1週間前からの予報通りぱらつく雨にもかかわらず、和光市内外から予想を上回る300名を超える来場者が集い、5組のアーティストとワークショップ、フェス飯を楽しんでいただきました。
会場外の静寂とは裏腹に、会場内は迫力のあるアーティストの生音と、カラダを揺らし、談笑する来場者の皆様の笑顔で大盛り上がり!!
「アツさ年中無休!」のキャッチコピー通り、夏のようにアツい一日となりました。
会場内では、芝や丸太の椅子に座りながらくつろぐ人たち、ライブを目の前でノリノリになって楽しむ人たち
皿回しやディアボロのワークショップを楽しむ人たち、お酒や食事を楽しむ人たちと、想い想いにRISOFESを楽しんでいただく様子が見られました。まさにこれがRISOFESでイメージしていた空間。
会場にご来場いただいた皆さんによって、ささき さとみと川口明日香を中心に創りあげてきた空間演出が完成しました。
「ここまで手作りで全部やるなんてすごい」「RISOらしい楽しくてHAPPYな空間だね」と、多くの方々に会場の雰囲気についてご満足頂けたようで、この日まで約1年間準備を進めてきたスタッフ一同安堵。楽しい時間はあっという間に過ぎていくのでした。
会場のそこかしこで、RISOFESのキーワード”ハイタッチ”をしていただく姿も垣間見れました。
人と人が笑顔になって触れ合い、楽しむ場を提供したい。
RISOのリーダー”トミー”が思い描いた夢のイベントを、いろんな方のご協力の元、地元和光市で実現することができたのです。
こんなにもうれしく、開催者冥利に尽きることはありません。
ご来場いただいた皆様に、重ねて御礼申し上げます。
和光市初の音楽フェスとなったRISOFES
トップバッターを務めたのは、ツインドラムが特徴的なインストロックバンドのjohann
期待で胸がいっぱいの来場者のハートを一気にわしづかみにしました!
ロックの次はラテン!
次に登場したコロリダスは、ほんわか、ゆったり、楽しい雰囲気で会場中を包み込みます。
ラテンからのサンバ!
YOKOHAMAスタイルのmocidade bagabundaが、圧倒的なテクニックでガンガン心を揺さぶります。
サンバときたらサンバヘギ!
100%GirlesのBanda Girassolが魅せます。RISOFESもいよいよクライマックスへ。
ラストは、和光市おなじみRISO!
RISO=笑顔という名に恥じぬ全力のプレーで、会場中は大盛り上がり!!
音楽三昧で大盛り上がりのまま幕を閉じたRISOFES
第二回開催も決定!!2017年10月8日(日)に同じ会場の和光市サンアゼリアにて開催します。
決定しているのは日程のみ!内容は今後決めていきます。
初開催となった2016年の反省を生かし、さらに楽しく、美味しく、和光の名物イベントとなるよう進化させていきます。
RISOFES、RISOの活動にご興味がある方は、どしどしご連絡ください。
また来年お会いしましょう!!
主催
ブラジリアンパーカッション軍団RISO
助成
公益財団法人和光市文化振興公社
協賛
和光バーディゴルフ、並木照一、冨岡隆弘、吉澤正志、株式会社 高木不動産
駅前商店ひまわり、サクラ建設、鈴木園芸生花店、oggi the party、冨岡喜美、ささきさとみ
matt.co、Makana Makahou
広告デザイン
キャラクターデザイン
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